
株式会社北都ホームでは、外壁リフォームのご相談をよくいただきます。
その中で、特にご相談をいただくのは、下記のようなタイミングです。
「築20年くらい経ったからそろそろ外壁リフォームかな」
「近所でも工事している家が増えてきた」
もちろん20年近く問題なく過ごせる住宅もありますが、外壁リフォームは本来、傷みが目立つ前に考えるのが理想です。
今回は、外壁リフォームを検討するタイミングについてご紹介します。
外壁リフォームの目安は10年
外壁リフォームのタイミングとしてよく言われるのが10年です。
実際には建物の状態によって異なりますが、本来は大きな傷みが出る前に点検やメンテナンスを行うのが理想です。
外壁が剥がれている、ひび割れているといった目に見える症状が出てから工事を検討する方も多いのですが、その段階では補修範囲が広がっているケースも少なくありません。
早めに対応できれば、工事内容を最小限に抑えられる可能性があります。
外壁の寿命は立地や外壁材によって変わります
上記でリフォームの目安は10年とお伝えしましたが、すべての住宅が同じように劣化するわけではありません。
中には、新築から8年ほどで塗膜の剥がれや劣化が目立つ外壁材もあります。
一方で、日当たりや風の影響を受けにくい場所では、20年近く経っても大きな傷みが見られないケースもあります。
北海道の場合は、
- 日当たりの強さ
- 風当たりの強さ
- 雪の影響
- 雨のかかり方
などによって劣化スピードが変わります。
そのため、「何年経ったから必ず工事」というよりも、「一度見てもらう」という考え方が大切です。
放置すると見えない場所から傷みが進む

外壁の劣化で怖いのは、見た目だけの問題ではないことです。
外壁材が弱ってくると、雨や雪解け水が建物内部へ入り込みやすくなります。
すると、以下の問題が生じてきます。
- 下地の腐食
- 断熱材への影響
- 柱や構造材の腐敗
ここまで進行すると、単純な外壁工事では済みません。
大工工事が必要になったり、柱の交換が必要になったりするケースもあり、工事費用も大きく増えてしまいます。
だからこそ、症状が出る前の点検が重要なのです。
北都ホームは無理な工事をおすすめしません
北都ホームでは、ご相談をいただいたあとに現地を確認し、「まだ工事しなくても大丈夫ですよ」とお伝えすることもあります。
実際に、「まだ傷みが少ないので様子を見ましょう」「現状なら張り替えではなく塗装で十分です」とご提案するケースがありました。
工事をすることが目的ではなく、お客様にとって本当に必要な工事をご提案することを大切にしています。
たとえば、高齢のお客様であれば、お子さまに引き継ぐのか、売却予定があるのかによっても提案内容は変わります。
建物だけを見るのではなく、お客様のこれからの暮らし方も含めてご相談にのっています。
まずは無料点検をご利用ください
外壁は傷みが見えてからではなく、傷みが出る前の確認が大切です。
築10年を過ぎた方や、一度も点検したことがない方は、まずは現状を把握するためにも点検をおすすめします。
北都ホームでは無料で現地確認を行っています。
「まだ工事が必要か分からない」「とりあえず状態だけ見てほしい」という方も、お気軽にご相談ください。


