
昨今、中東情勢の影響により、建築資材の供給に不安が出始めています。
現時点では大きな混乱は起きていませんが、今後の状況によっては外壁工事にも影響が出る可能性があります。
今回は、建設業の現状や当社の取り組み方についてお伝えします。
2026年4月現在、問題はありません
今のところ、メーカー側には在庫があるため、すぐに工事ができなくなるという状況ではありません。
新規でご相談いただくお客様にも、通常通りご案内ができています。
ただし、この状態がいつまで続くかは分かりません。
中東地域の情勢が長引いた場合、以下の資材が入ってこなくなる可能性があります。
- 塗装に使う材料
- 外壁を施工する際の水切り部材
- シリコンなどの施工材料
在庫が切れてしまった場合の対応
もしメーカーの在庫がなくなってしまった場合、材料の入荷を待つしかなくなります。
そうなると、工事自体が止まってしまったり、着工までの期間が大きく延びたりすることも考えられます。
大手の業者であれば安心というわけではありません
大手の会社は在庫を多く抱えているケースもありますが、その分施工件数も多いため、すぐに対応できるとは限りません。
逆に、小規模な会社は長期的な資材不足が続くと経営に影響が出る可能性もあり、業界全体として不安定になっていくリスクもあります。
これは建設業界だけでなく、美容業界や医療業界など、さまざまな分野でも同様の影響が出始めています。
工事費用の値上げの可能性について

中東地域の情勢不安に伴うエネルギー価格の上昇により、原材料費や輸送コストが大幅に増加しております。
企業努力のみでは吸収しきれない状況となり、やむを得ず工事費用の値上げを実施させていただく可能性がございます。
お客様にはご負担をおかけいたしますが、今後もより良い商品・サービスの提供に努めてまいりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
現時点では据え置き価格で対応しています
上記のような状況ではありますが、当社では現時点で大きな値上げは行わず、できる限り今の価格で対応できるように努めています。
ただし、今後の資材状況や価格の動きによっては、やむを得ず変更が出てくる可能性もあります。
その際は、本ブログなどでもお知らせいたします。
迷っているなら「早めの相談」をおすすめします
今すぐに工事をしなければいけない状況ではなくても、「いずれやる予定がある」という方は、早めに相談だけでもしておくことをおすすめします。
以下のメリットがあるからです。
- 今の価格で見積もりが取れる
- 資材があるうちに工事の計画が立てられる
- 状況が悪化した場合でも優先的に動ける
今はまだ大きな影響は出ていませんが、だからこそ動きやすいタイミングでもあります。
気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。


