
外壁に剥がれやひび割れを見つけたとき、「補修で済むのか」「全面的に張り替えたほうがいいのか」で迷う方は多いと思います。
外壁工事は金額も大きくなりやすいため、できれば必要以上の工事は避けたいところです。
北都ホームでは、現地を確認したうえで、補修で済む場合は補修をおすすめします。
反対に、長い目で見て張り替えたほうがよい場合は、その理由をきちんと説明したうえでご提案しています。
補修で済むケースとは
外壁の傷みが1〜2箇所程度であれば、部分補修で対応できるケースがあります。
たとえば、一部だけ外壁材が剥がれている、特定の面だけ傷みが出ているといった場合です。
見た目のコーティングが割れている、剥がれている、チョーキングが出ている場合は点検をおすすめしていますが、必ずしもすぐに全面工事が必要とは限りません。
実際に見た目に大きな異常がなく、状態も安定している場合は「今すぐ工事しなくてもいいのでは」とお伝えすることもあります。
屋根塗装についても、前回の施工から2年ほどしか経っていない場合などは、無理に塗り直す必要がないケースもあります。
張り替えをおすすめするケースとは

判断の目安になるのは、傷んでいる枚数や範囲です。
1〜2箇所であれば補修で済むこともありますが、複数箇所に剥がれや傷みが出ている場合は、今後ほかの部分にも同じ症状が出てくる可能性があります。
その場合、部分補修を繰り返すよりも、外壁全体を張り替えたほうが結果的に安心できることがあります。
また、高い場所や複数面に傷みがある場合は、足場が必要になります。
足場には費用がかかるため、数箇所だけ直すために足場を組むよりも、この機会に全体を見直したほうが費用面でも無駄が少ないケースがあります。
補修で済ませた結果、高くなることも
外壁の傷みをその場しのぎで補修しても、根本的な劣化が進んでいる場合は、後から別の箇所が剥がれてくることがあります。
何度も補修を繰り返すと、そのたびに工事費や足場代がかかり、結果的に最初から張り替えた場合より高くなることもあります。
大切なのは、「今安く済むか」だけではなく、「この先も安心できるか」で判断することです。
外壁業者の選び方も大切
外壁工事では、業者選びにも注意が必要です。
特に気をつけたいのは、不安をあおってその場で契約を迫る業者です。
- 被害を大きく見せて急がせる
- その日のうちに即決させようとする
- 見積もりをきちんと出さずに契約させる
- 最初に大きなお金を請求する
- 他社の見積もりを取らせない
本来であれば、外壁工事は複数社から見積もりを取って比較しても問題ありません。
むしろ、お客様が納得して判断できるように「何社か見積もりを取ってみてください」とお伝えするのが自然です。
写真や説明があいまいな業者にも注意
外壁の状態を説明する際は、本来であればお客様の家の写真を見せながら、「この部分が傷んでいます」と説明するべきです。
ところが、中には他の家の写真を使って不安をあおる業者もあります。
どこの写真か分からない画像を見せて「同じようになりますよ」と言われても、それがお客様の家の状態を正しく示しているとは限りません。
また、契約後に解約させないような対応をする会社も避けたほうが安心です。
北都ホームは必要な工事だけをご提案します
北都ホームでは、外壁を見たうえで、補修で済む場合は補修を、まだ工事が必要ない場合は「今は大丈夫です」とお伝えしています。
無理に全面工事をおすすめすることはありません。
お客様の家の状態を確認し、今後のメンテナンス費用や暮らし方も踏まえたうえで、必要な工事をご提案します。
外壁の剥がれやチョーキング、傷みが気になる方は、まずは点検だけでもご相談ください。

