
北海道の冬を安心して過ごすためには、事前の雪対策が重要です。
今回は「雪止め金物」と「玄関フード」の施工について、今の時期におすすめする理由やポイントを紹介します。
雪止め金物の役割と設置のポイント

三角屋根の住宅では、屋根に積もった雪がそのまま隣の敷地に落ちてしまうケースがあります。
これを防ぐのが「雪止め金物」です。
屋根に専用の金物を取り付けることで、雪の落下を抑えられます。
施工期間と注意点
施工期間は、取り付ける個数によって異なりますが、目安としては3日ほどです。
金物を付けすぎると屋根に雪がたまりすぎてしまうこともあるため、必要に応じて雪下ろしもおこなってください。
なお、雪止め金物にはさまざまな種類があります。
ご希望のものがあればご用意しますので、お気軽にご相談ください。
玄関フードの設置で冬の快適さアップ

玄関フードは、玄関まわりを囲うパネル状の設備です。
設置することで家の中が冷えにくくなり、冬場の暖房効率が上がります。
吹雪の際でも、窓が凍りついて開かなくなる心配がなく、日常生活のストレスも感じません。
施工は雪のない時期が最適
玄関フードの施工期間は、2日~が目安です。
なお、秋や春など除雪の必要がないタイミングでの工事をおすすめします。
積雪期にも施工は可能ですが、雪かきや玄関周りの片付けが必要になり、作業が大変になる場合があります。
冬本番の前に、安心の備えを
雪止め金物や玄関フードの設置は、北海道の住宅にとって冬を快適に過ごすための大切な備えです。
工事は雪のない時期に行うことでスムーズかつ確実に進められます。
安心して冬を迎えるために、今のうちの施工をぜひご検討ください。


